テンカラ竿の概念を変える“セパレートグリップ構造”採用 1日数百回のキャストを繰り返すテンカラ釣りにおいて、グリップのフィーリングは釣果を左右する重要な要素。そこで、手の大きさ、キャストの仕方、使用するライン、全ての適応力を飛躍的に向上させる、テンカラ竿の概念を変えるセパレートグリップ構造のテンカラ竿が誕生。グリップ部にセパレート部を設けると事で、従来のグリップよりも握るポイントが大幅に増加。釣行の中でポイントに合わせて握る位置を変える自在なアプローチを実現。調子は、レベルラインに最適な胴調子のLLモデルと、レベル&テーパーラインに最適な先調子のLTモデルをラインナップ。
LT 33・W 全長(m)3.30 継数(本)8 仕舞(cm)52.0 自重(g)73 先径[替穂] / 元径(mm)0.7/11.9 適合ハリス(号)レベル&テーパー カーボン含有率(%)98
LT 36・W 全長(m)3.60 継数(本)9 仕舞(cm)52.0 自重(g)83 先径[替穂] / 元径(mm)0.7/13.4 適合ハリス(号)レベル&テーパー カーボン含有率(%)94
LL 33・W 全長(m)3.32 継数(本)8 仕舞(cm)52.0 自重(g)73 先径[替穂] / 元径(mm)0.9/11.9 適合ハリス(号)レベルライン カーボン含有率(%)95
LL 36・W 全長(m)3.63 継数(本)9 仕舞(cm)52.0 自重(g)83 先径[替穂] / 元径(mm)0.9/13.4 適合ハリス(号)レベルライン カーボン含有率(%)95